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高齢者とクリスマス

もうすぐクリスマス。
この時期、高齢者施設ではクリスマス会なんかを企画されているところも多いでしょう。
ジングルベルを歌ったり、入所者・利用者様にささやかなプレゼントを贈ったり。

今では日本でも当たり前の年中行事となっているクリスマスですが、いつ頃から日本に定着したのでしょうか。現在高齢者となっている方々にとって、はたしてクリスマスは馴染みのあるものなのでしょうか。

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現在自分の勤めている特養の入所者の平均年齢はだいたい87歳くらいですが、全国的な平均もだいたい似たようなものだと思います。
逆算すると、だいたい1930年(昭和5年)前後に生まれた人が多い計算になります。

Wikipediaによれば、クリスマスが日本に普及したのは1900年(明治33年)頃からで、
「1928年(昭和3年)の朝日新聞には「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるまでに普及していた。」
とあります。

もちろん戦時中や戦後すぐの時期はそれどころではなかったと思われますが、現在介護サービスを利用しておられる年代の方々も、クリスマスにはだいたい馴染みがあるとみていいと思われます。

キリスト教の行事だといって敬遠する人もたまにいますが、ご高齢の方にとってもなじみ深い年中行事であるクリスマス。入所しておられる高齢者の方々にも季節やお祝いムードを感じていただけるよう工夫したいところです。


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カネラ

Author:カネラ
社会福祉士、介護支援専門員。
特養に勤めています。
福祉専門職の視点から、福祉の現場やそれを取り巻く
社会情勢について考察していきます。

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